八光流には
【護身18か条】
というものがあります。
誰でも出来る身を護る方法が書かれております。
誰でも出来るのですが、無意識に出来ていることを意識的にするということもあって簡単に出来てしまう事もあれば難しいと感じるものもあると思います。
本伝の初段から三段、四段(準師範技)、師範、免許皆伝までのなかでより八光流のコツが型の中で示されます🥋
取り敢えず日常生活の中で身を護るという時は護身18か条が役に立つ事でしょう☝️
体験稽古の中では護身18か条も行いつつ、本伝に移行して行くことで今度は本伝と護身18か条との関連性が紐付いていきます。
気付くとまた楽しくなって来ると思います😆
「気付く」 は 「築く」
気付きが積み重なり、土台が出来、自分の大きな家なり城なりを創るような気持ちで稽古が出来るとよいですね😊